モットンのマットレスを使う前に腰に爆弾状態との付き合い方を考えよう!

腰痛とうまく付き合っていく為に考えたいこと

モットンのマットレスは腰痛に効果的ですが、それ以前に考えたい事はたくさんありまうs。

体を支えるのに重要な部位に異常が出ると、それまでできていた何気ない事が出来なくなりとても不便な思いをします。
そのいくつかの重要な部位のひとつに腰があり、そこに痛みが走ればもはや体勢を保つ事すらままならない状態に陥ります。

数年前、私も腰痛で転職することになった経験があります。
元々が職人職でほとんど決まった姿勢のまま動かない状態での作業だったのですが、別件で受けた手術の傷をかばう様な姿勢を無理にしていた事から腰痛を患ってしまいました。

腰痛そのものも状況的にも本来はそこまでひどくなるようなものではなかったのですが、何年も何年もかけて徐々に痛めて行ったもので気が付いた時にはかなり悪くなっており、就寝中に少し身じろぎしただけで激痛で目を覚ますような
状態で寝不足になり、体調そのものを崩してしまいました。

その腰痛も、さすがに1年以上はリハビリなどの治療を行う必要はありましたが、今は何とか以前の様に普通の状態に戻す事が出来ました。

さて、1度腰痛は患ってしまうと癖になるもののようで、ぶり返さないように普段の動作にも気を付けるところから生活は始まりました。

動作としては、いきなりの無理な方向転換をしないだとか、体全体をクッションの様に使って動くといった事を病院でも言われていました。

当時はそれ以外の動作だと、確かにまだ引っかかるような違和感があったので実践するようにして過ごしていました。

その他にも腹式呼吸を使った柔軟体操などは効果があったと思います。

こちらは本来1日に3度とは言われていましたが、徐々に回数は抑えても大丈夫でした。

それでもしていた方がいいという状態でしたが。

同時にそう言った指導以外でも非常に効果的な物をいくつか見つけました。

それはラジオ体操です。

正確にはラジオ体操の中のいくつかの動作を、腹式呼吸を交えて、じっくりゆっくりと行う事です。

ここで注意が必要なのは、絶対に”普通の様にしっかりしない”という事です。

ラジオ体操をしっかりとしないとはどういう事かと思われるかもしれませんが、1度腰痛を壊した場合はぶり返しの恐れがあります。

その事からゆっくり、体の隅々、全体を使って動いていく事が重要なのだと思いました。

ただし、腰をねじったりの部分はしない様にしてください。

腰痛の度合いによってはぶり返してしまいます。
動きの大きな柔軟体操といった感じで動ける動作を、自分に合った形で行うのがいいと思います。

後は本当に柔軟体操がいいのですが、私は元々体が硬いのでほとんどラジオ体操などから用いた動作(負担にならず、ぶり返さない様なものを選んで)で体を動かす様にしています。

意外と怖い腰痛

子供の頃から姿勢が悪く常に腰部に違和感を持っていたのですが、思わぬ病気が隠れていたことが多々ありましたので、私の今までの腰痛であったことを3つお話したいと思います。
ひとつめは小学生の頃です。

私はサッカー部に所属しており、しかも果敢に攻めていくタイプだったのでボールを蹴る回数は多かったと思います。

そんな時、腰を横伸ばしにすると違和感がありました。

最初のうちは特に気にもしなかったのですが、痛みが続くので近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらったところ、本来積み木のように積み重なっている状態に背骨が一箇所ずれて外れてしまっていました。

幸い症状は軽くその場で治してもらえましたが、周囲の筋組織がずれた状態に馴染んでしまっていて、筋組織が正常に戻るまでに痛みは続きました。

ふたつめは20代の頃です。

ある日突然腰の内部にもやっとした鈍痛が走り、痛くて起きていられなくなりました。

そのうちに体温までどんどん上がり、水銀の体温計では測りきれない程の高熱が続きました。

腰の痛みはどんどん増し、痛み止めとして飲んだ鎮痛剤が解熱の働きもしてくれたのですが、今度は体温が35度まで届くか届かないかの状態。

薬が切れるとまた42度を超える体温が続き、また鎮痛剤を飲んで35度まで下がるという高温と低温の繰り返しで起き上がることも出来ませんでした。

数日後、たまたま家を訪ねてれた弟に病院に連れて行ってもらいましたが、診断は腎盂腎炎で腎臓はぱんぱんに腫れ上がっており、あと少し遅かったら透析になるところだったと医師には散々叱られてしまいました。

そのまま緊急入院となり、抗生剤が効いてくるまで高熱と腎臓の痛みに耐え続けました。

症状が落ち着いても、炎症の数値が基準値までならないと退院させてもらえないので、入院後半はひたすら血液検査のみのための入院でした。

みっつめは30代の頃です。

また腎炎の時のような腰の痛みがちりっと出てくることがありましたが、今度は熱はありません。あったとしても微熱程度でしたので、腰の痛みは気になりながらも何事もなく過ごしてました。

そんな時本当にたまたまでしたが、貧血があまりにも酷いので婦人科の受診を勧められ、軽い気持ちで行ってみたところ、腰の痛みの原因は卵巣脳腫だと発覚しました。

腰の痛みに慣れてしまっていたせいか、それももういつ破裂してもおかしくない状態でした。

その時もすぐさま入院措置がとられ、早々と切除に至りました。

私の場合はいつもギリギリで助かってますが、いつでもこの幸運が続くとは思ってません。

今は常に姿勢を正すことを心がけ、腰周りの筋肉をほぐすストレッチをして、痛みのサインが普段は出ないように、もし出たらすぐ気付けるように心がけています。
たかが腰痛、ではないことを理解していただけたらと思います。

いくらモットンのマットレスを利用しているからといってもこういった細かい配慮を忘れてはならないのです。

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